『Gluegent gate』製品と連携可能なサービス
Google Workspace と Gluegent Gate の連携仕様概要
利用環境 | ブラウザ | アプリ | |
---|---|---|---|
シングルサインオン | 連結方式 | SAML SP | |
基本認証 (多要素認証) |
○ | ○ | |
証明書認証 | ○ | ○ | |
FIDO2 認証 | ○ | ○ | |
プロビジョニング | ユーザ同期 | ○ | |
グループ同期 | ○ | ||
連絡先同期 | ○ | ||
機能 | |||
備考 | ※プロビジョニング連携はAPI |
カテゴリ
グループウェア
製品名
エディション
Business Starter, Business Standard, Business Plus, Enterprise
製品提供会社
製品概要
Gmail、カレンダー、ドライブ、Meet など、30 億人以上のユーザーにご愛用いただいているアプリを 1 つに集約した Google Workspace で、Gemini for Workspace をご利用いただけるようになりました。AI を活用して生産性を高めましょう。
- 公開日付:
Works with Gluegent では 3つの 連携方法を定義しています。
- プロビ
-
プロビジョニング:対象サービスに対して、アカウントやメールアドレス、グループ、組織などのユーザ関連データをプロビジョニング(作成・更新・削除)します。これによりユーザ関連データを一元管理できます。
対象サービス毎に管理可能なデータの種類は異なります。
- SSO
- シングルサインオン(SSO):対象サービスに対するログイン認証を一元化します。一つのログインで、複数のサービスに対する認証・アクセス制御が可能になり、利便性とセキュリティが向上します。
- 機能
- 機能連携:対象サービスと連携して Gluegent シリーズの各種機能を拡張します。クライアント証明書による多要素認証の強化や、セキュアブラウザによるデータ保全の強化、BOT 連携による通知の強化など Gluegent シリーズが提供する機能以上の連携が可能となります。