Gluegent Flow のモデルテンプレートが100種類に到達！
「Gluegent Flow」のモデルテンプレートは、ユーザー企業が「Gluegent Flow」を導入後にすぐ利用できることを目的に、2011年サービス開始時より提供しています。お客様の多様なニーズに応え、テンプレートを追加し続け、このたび100種に到達することになりましたので、お知らせします。
「Gluegent Flow」の活用事例
【モデルテンプレート活用のメリット】
- モデルテンプレートの種類が豊富で各種業界・業種の利用シーンにあうものをみつけることが可能
- 用意されたモデルテンプレートを選択するだけですぐにワークフローの運用開始が可能
- モデルテンプレートを複製し、ユーザー環境にて、項目の追加や削除、経路の変更など自社向けにカスタマイズが可能
- 情報システム部門ではない現場担当者がワークフローを作成し運用することが可能
【「Gluegent Flow」のモデルテンプレート例 】
- アルコールチェック記録表のモデルテンプレート
申請者はアルコール検知器の結果画像を添付するなど所定の項目を申請する。なお、確認方法の「その他」を選ぶと、自動で記入項目が表示される。
- 清掃記録表のモデルテンプレート
作業者（申請者）は、清掃場所と全ての清掃を行い記録する必要がある。清掃内容に申請漏れがある場合、自動でエラーを表示し、清掃・申請漏れを防ぐ。
ユーザー企業の要望を踏まえた製品開発に努め、多種多様なモデルテンプレートの提供を通じて、ユーザー企業の業務効率化やDX推進に貢献してまいります。
▶️ 詳細は、こちら よりご確認ください。
