象印マホービンが「Gluegent Flow」APIを採用!
このたび、象印マホービン株式会社における基幹系システムとのデータ自動連携のため、クラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」API*1が採用されました。
*1 「Gluegent Flow」API : 現在はクローズドベータ版(2023年3月現在)
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営業担当者の取引価格等の申請・承認業務効率化のために、2018年に導入済みだった「Gluegent Flow」のAPIと、別途開発した自動起票ツールを用い、基幹系システムとのデータ連携を実現しました。「Gluegent Flow」APIと自動起票ツールを用いることにより、ワークフロー申請から上長による承認、その後の基幹系システムへのデータ登録という一連の業務の流れを自動化。両システム間のデータ連携漏れの解消により生産性が向上。さらにモバイルアプリでの即時対応により大幅な業務効率化と申請・承認時間の短縮化にも成功されました。